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Sanshiro’s diary

大した事もない日常だけど…

Yellow Magical Shoes

今週のお題「お気に入りのスニーカー」

自分のお気に入りのスニーカーといえばあの日履いていた、黄色のスニーカーでしょうか。今ではもうなくしてしまってもう持ってはいないのですが、なにか今でもあの靴は自分の記憶の中に残っています。

当時彼女とお付き合いをしていて、彼女とデートで裏原宿を歩いた際に、とある一軒のお店で購入した黄色いスニーカーなのですが、そのお店の名前は忘れてしまいました。そんなに名の知れたお店ではなかったと思います。若干ハイカット気味ですがそんなに高くはなくて、自分のパンツには丁度良かったと思います。

ソールは白でとても爽やかなイメージの靴でした。彼女もその靴を気に入って、自分は彼女とどっかに行く際は確か殆ど履いていたと思います。幸せの色の象徴である黄色は正にあの時の自分にうってつけであの黄色のスニーカーは自分の幸せを象徴するスニーカーでした。自分は其れを大事に履いて殆ど汚くなる事はありませんでした。いつでもその黄色いキャンバスは輝いていた様に見えました。

しかしそのスニーカーも彼女と別れると汚くなる事もないままいつの間にかなくしてしまって、今ではもう履くことは出来ません。恐らくもうあの靴はメーカーのものでもないので売っている事もないし此れからまた発売される事もないと思います。でももしまたそのスニーカーと出会ったとしても、自分はそのスニーカーを果たして買うでしょうか? なにか今ではもうあのスニーカーは履けない様なそんな気がします。

チューリップの曲に' 魔法の黄色い靴 'という歌があります。自分はそのレコードをなんとなく買おうと思いました。君を連れてくるよ と歌ってるその歌は ちっちゃな家まで帰ってくる と歌ってるその歌は あの当時の事をなんとなく彷彿させるそんな歌です。

しかし同じくチューリップの歌で

' あのスニーカーは捨てたかい? ' と歌う曲があります。

そう自分はもうあのスニーカーは捨てたのです。そしてもうあのスニーカーを履くことはないでしょう。

しかしあの黄色いスニーカーは正しく自分にとって魔法の黄色い靴…Yellow Magical Shoes でした

 

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