Sanshiro’s diary

大した事もない日常だけど…

此れからのふたりに供えて…

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」

自分も実に13年ぶりに新しい彼女が出来ました。まだ付き合い始めたばかりですが、ふたりの中は急接近中です。彼女は自分の事をたいそう気に入ってくれたみたいで、でも少しいつもヤキモチを妬かせるのがたまにキズですが、ふたりは仲良くやっております。自分ももう40歳ですし、此れからの事をなんとなく想像しますが、あまり結論が出ないところであります。どうやら彼女は今22歳なのですが、25歳までに結婚したいらしくなんとなく何か自分との結婚を予定しているみたいなのですが、自分は今はお金も全く持ってないし、本当に結婚してしまっても良いのだろうかと少し躊躇っている感じです。そこで今年中になんとかふたりの行末を自分でも計画しなければと思うところであります。彼女は同棲しようといっていますが、自分はまだ付き合ってそんなに経ってもいないので親に同棲するなんて少し言いづらいところです。しかし自分としては是非とも同棲はしたいのですが…年の差実に18歳差の自分達ですので自分としてはこの機を逃したら間違いなく自分はもう結婚出来ないと思うのです。しかし彼女は自分に子供を実に6人欲しいというのです。自分としては1人育てるのさえ難しいと思っているところに6人と言われたものだから全く計画が立てずにいます。6人の子供を養える職業に自分は果たしてつけるだろうかと思います。それにそれはどんな職業なのかもさっぱり回答が出てきません。アパレルを自分は今までやって来ましたがアパレルでは6人の子供を養うだけの給料は貰えないと思います。そしたら工場勤務かとも思います。しかしラインに入るには自分は左利きですしそんなに簡単な事でもないような気がします。それにそんなに経験もあるわけではありません。でもなんとか今年中に自分と彼女の今後を考えておくべきだと思うのです。それがだぶん今の自分に課せられた課題でしょう。彼女と霊の話をした時にふとなにか自分は亡くなったおばあちゃんにその人と結婚しなさいと言われているように思ったのです。

自分と違って彼女は全くしっかりしています。18歳差の自分をリードしてくれているような状態です。だから彼女の為にも自分はキチンとした今後の計画を立てなければなりません。作家になりたかった夢もとりあえずお預けかなとも思います。また暇が出来たらその夢に向かえばいいと思います。色々何か自分は考えて行動しなければならないと思いました。自分の身は自分ひとりのものじゃなくなったような気がするのです。それはそれでまた嬉しい様なちょっと気が重いような複雑な気分にもなるところです。

此れからの自分を信じて自分は生きていこうと思います。自分はあの人と結婚するなら苦労しても良いと思うのです。おばあちゃんが苦労しなさいと言ってるように思えます。だから身を粉にして自分は此れからの人生に挑むつもりです。

しかし最終的には自分はきっと幸せになれるでしょう自分の人生に悔いなしと思えて死ねるでしょう自分は直感でそれをたぶんわかっているのでしょう自分はなんとなくではありますがそう思って此れからの険しい計画を立てるつもりでいます40歳といえば働き盛りです。自分はなんとか6人子供を持つ為に此れから働きまくるつもりになりました。

彼女が幸せになってくれたら自分も幸せになれるでしょうそして育てた子供達が立派になっていくのを自分は喜びを持って迎え入れるでしょう。きっと賑やかな家族になるでしょう。たまにはウザいと思うかもしれませんが子供を産んで良かったときっと思えるでしょう。自分は今はまだ実感ではわからずにいますが、しかし自分はきっと深層心理ではわかっているのだと思うのです。

自分は頭が良いのです。もう後悔はしたくありません。二度と同じ失敗はしないでしょう。自分はきっと近々ふたりで籍を入れに行くと思います。まさか自分が結婚出来るとは思いませんでした。