Sanshiro’s diary

大した事もない日常だけど…

数字を信じる…

今週のお題「ゲン担ぎ」

多分誰にもあると思うんですが自分にもラッキーナンバーというものがありまして、自分のラッキーナンバーは6になります。西洋ではあんまり良くない数字みたいですが、日本ではどうでしょうか?多分目録などのロク、ロクなものじゃないとかに使われたりするので結構良い数字ではないでしょうか?自分は特に決断をする時などに時計の数字を見ます。ゴロのよい数字や自分で良いと思った数字が並んだ時間帯に決断をする様にしています。そうした時には一体上手くいくかは今の所確認してはいないのですが、自分はそれをやめようとはしません。数字というものは不思議なものです。数字はきっと確実なもののように思えます。数学にはいつも答えはひとつであり、それ以外の数字は全てペケです。だから数字というものはきっとなにかを意味しているように自分には思えてくるのです。逆に自分にはアンラッキーナンバーもあります。それは2になります。昔からこの数字の2に関係するといつも良くない事が起こっていました。なのでいつも自分は行動を起こすときには時間をみてなるべく2分とか22分は行動しません。とくに2が2つならんだ22の数字は自分の中では最も良くない数字です。自分は22という数字が大嫌いです。この数字だと本当に嫌な予感がして本当に嫌な事が起こります。なのでなるべく2という数字は避けるようにしています。しかし12はそんなに悪い数字では自分の中ではありません。自分の中では相性の良い数字と悪い数字が色々あります。よく中国人が好きですが、8という数字も末広がりの八というように自分の中では結構良い数字になります。よく自分が電車に乗る時は6号車か8号車に乗り、逆に2号車はまず乗りません。別にそうしたらこうなるというものはないのですが、自分はそうしてしまうのです。数字というものは統計学的なものできっと意味があるように自分は思うのです。それが自分にとってのゲン担ぎになるでしょうか?

たまに時計をみると数字が3つ並んでる時があります。それを見たとき自分は何故かそれに意味があるように思えてきたりします。それは自分以外の友達でもそう思うといっていた人がいました。でも自分は本当に数字というものは不思議でしかし確実なものと自分は数字というものを信じているのです。