Sanshiro’s diary

大した事もない日常だけど…

駅まで今日は歩いてみれば⁈

今週のお題「体調管理」

最近の世の中はストレス社会と言われ色々としがらみにとらわれる世の中になりました。そんな中でもやはり生きていかねばならぬもので、日々大変な思いをしている人もいるでしょう。自分もそのストレス社会にヤラれ若干精神に障害をきたす身体となってしまいました。でもそんな中でも自分はなるべく前を向いて生きています。これからはお金を稼ぐために転職も考えているところです。これからの毎日はひょっとしたら時間に追われ余裕のない生活が待っているかもしれません。でも今日はちょっと早起きをしたので普段はバイクで駅まで向かうのですが、雨も降ることなので駅まで歩く事にしました。いつも歩くと思うのですが、朝のこの寒さも新鮮な空気に感じられ清々しい気分になるのです。自分は家から駅までの30分の道のりをたまぁに歩く事にしています。しかし駅まで歩いたその日はいつも効率よく仕事が出来て、なんだか今日は良かったなとそんな事が思える日になります。早起きって三文の得といいますが、その日いちにちが良い日になるのですから三文どころか十文のといったところではないでしょうか?しかし自分も流石に毎日は出来ません。でもほんのたまぁにでいいのです自分は歩く事にしています。そして朝の喫茶店に立ち寄るのです。朝のコーヒーは疲れた身体を目覚めさせてまた今日もいちにち頑張るぞと思わせてくれます。自分はそれを体調管理のステータスとしているところです。朝余裕のない日はいつも時間に追われ、なんだか焦るようにいちにちが過ぎてしまいます。そうするとなんだかいちにちが勿体なかったようになんとなく嫌な気持ちになります。だから毎日は出来なくてもたまには早起きをして駅まで歩いて喫茶店に立ち寄って朝の有意義な時間を過ごす…毎日時間に追われている人はちょっと土日休みだった月曜の朝は早起きして駅まで歩くなり朝の喫茶店に立ち寄ってみてください。きっとホッと出来てそして今の自分を見つめ直すことができると思います。少し日頃のストレスから解放される事が出来ると思いますよ!是非やってみてください。

此れからのふたりに供えて…

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」

自分も実に13年ぶりに新しい彼女が出来ました。まだ付き合い始めたばかりですが、ふたりの中は急接近中です。彼女は自分の事をたいそう気に入ってくれたみたいで、でも少しいつもヤキモチを妬かせるのがたまにキズですが、ふたりは仲良くやっております。自分ももう40歳ですし、此れからの事をなんとなく想像しますが、あまり結論が出ないところであります。どうやら彼女は今22歳なのですが、25歳までに結婚したいらしくなんとなく何か自分との結婚を予定しているみたいなのですが、自分は今はお金も全く持ってないし、本当に結婚してしまっても良いのだろうかと少し躊躇っている感じです。そこで今年中になんとかふたりの行末を自分でも計画しなければと思うところであります。彼女は同棲しようといっていますが、自分はまだ付き合ってそんなに経ってもいないので親に同棲するなんて少し言いづらいところです。しかし自分としては是非とも同棲はしたいのですが…年の差実に18歳差の自分達ですので自分としてはこの機を逃したら間違いなく自分はもう結婚出来ないと思うのです。しかし彼女は自分に子供を実に6人欲しいというのです。自分としては1人育てるのさえ難しいと思っているところに6人と言われたものだから全く計画が立てずにいます。6人の子供を養える職業に自分は果たしてつけるだろうかと思います。それにそれはどんな職業なのかもさっぱり回答が出てきません。アパレルを自分は今までやって来ましたがアパレルでは6人の子供を養うだけの給料は貰えないと思います。そしたら工場勤務かとも思います。しかしラインに入るには自分は左利きですしそんなに簡単な事でもないような気がします。それにそんなに経験もあるわけではありません。でもなんとか今年中に自分と彼女の今後を考えておくべきだと思うのです。それがだぶん今の自分に課せられた課題でしょう。彼女と霊の話をした時にふとなにか自分は亡くなったおばあちゃんにその人と結婚しなさいと言われているように思ったのです。

自分と違って彼女は全くしっかりしています。18歳差の自分をリードしてくれているような状態です。だから彼女の為にも自分はキチンとした今後の計画を立てなければなりません。作家になりたかった夢もとりあえずお預けかなとも思います。また暇が出来たらその夢に向かえばいいと思います。色々何か自分は考えて行動しなければならないと思いました。自分の身は自分ひとりのものじゃなくなったような気がするのです。それはそれでまた嬉しい様なちょっと気が重いような複雑な気分にもなるところです。

此れからの自分を信じて自分は生きていこうと思います。自分はあの人と結婚するなら苦労しても良いと思うのです。おばあちゃんが苦労しなさいと言ってるように思えます。だから身を粉にして自分は此れからの人生に挑むつもりです。

しかし最終的には自分はきっと幸せになれるでしょう自分の人生に悔いなしと思えて死ねるでしょう自分は直感でそれをたぶんわかっているのでしょう自分はなんとなくではありますがそう思って此れからの険しい計画を立てるつもりでいます40歳といえば働き盛りです。自分はなんとか6人子供を持つ為に此れから働きまくるつもりになりました。

彼女が幸せになってくれたら自分も幸せになれるでしょうそして育てた子供達が立派になっていくのを自分は喜びを持って迎え入れるでしょう。きっと賑やかな家族になるでしょう。たまにはウザいと思うかもしれませんが子供を産んで良かったときっと思えるでしょう。自分は今はまだ実感ではわからずにいますが、しかし自分はきっと深層心理ではわかっているのだと思うのです。

自分は頭が良いのです。もう後悔はしたくありません。二度と同じ失敗はしないでしょう。自分はきっと近々ふたりで籍を入れに行くと思います。まさか自分が結婚出来るとは思いませんでした。

簡単美味しいパスタの秘訣は焦がしニンニク…

今週のお題「得意料理」

自分の得意料理はパスタであります。特にトマトソースパスタが得意ですかね。しかし美味いパスタを作る秘訣は簡単で、キーポイントはニンニクにあります。ニンニクをスライスしてフライパンにちょっと多めのオリーブオイルを入れてスライスしたニンニクをそのオリーブオイルでキツネ色になるまで弱火で揚げるのです。それだけでパスタは格段に美味しくなります。ニンニクですが匂いの気になる人でも焦がしてあるので大して匂いはしません。それに外で食べるのではなくて家で食べるパスタですからニンニクを入れても気になる人はその後歯を磨けば良いことなので、騙されたと思って是非ニンニクをスライスして揚げてみて下さい。その後は少し茹で時間が少ないパスタをフライパンに移し何時も通りパスタを作るだけです。

ソースはトマトソースでもなんでも構いません。多分カルボナーラでも大丈夫だと思います。お好きな具やソースでやってみてください。絶対何時もより格段に美味しくなっている筈です。自分はこのパスタの方法を元ホテルオークラの料理人から習いましたので確かだと思います。なんだかあっという間に説明が終わってしまったのですが、あっという間に終わってしまった割の説明ですが、効果は抜群です。きっと病みつきになる事間違いなしです。あともっとパスタを甘くしたい人はその後でスライスした玉ねぎをキツネ色になるまで炒めると良いでしょう。ソースや具なんてあるもので構いません。でも多分1番美味しく出来上がるのはトマトソースパスタだと思います。トマト缶の場合は塩分が無いので絡める時でも塩を入れる事を忘れずに。あとバター醤油でも美味しいです。

やってみるとわかりますが食欲をそそる匂いがしてきます。匂いで違いがわかる筈です。自分はこのパスタを作り始めてから何か料理が上手くなった様な気がします。自分の料理の原点とも言えます。初心者でも簡単に作れるので…まず出来ない人はいないと思います。出来ない人といえばニンニクを上手くスライス出来ない人でしょうか?まぁそしたらスライス器でも使ってやってみてください。兎に角簡単にパスタが格段に美味しくなる方法ですよ。あと念のため常識ですがパスタを茹でる時はお湯に塩を入れる事を忘れずに

過ぎ去りし紅葉を見つめて…

今週のお題「芸術の秋」f:id:Sanshiro:20171109151319j:image

何時も自分が秋を感じるのはやはり草木が紅葉してくる時でしょうか?それを芸術と呼べるかはわかりませんが、色鮮やかに草木が紅葉する姿は自分は芸術を感じます。よくこの季節だけは家族で軽く旅行をして近場ではありますが山などに登ったり温泉に浸かったりして紅葉を見に行きます。何故か自分もこの時期だけは家族で旅行をする事にあまり躊躇いがありません。それはやはり自分が紅葉が好きなのではない所為かと思います。父親や弟と一緒に温泉に浸かった時もありました。去年は何処の山か忘れてしまいましたがちょっとした登るのに簡単な山に登りロープウェイから紅葉を写真に収めました。確か去年だったようなでもひょっとしたら一昨年だったかもしれませんが…まだ自分の住んでいる所は紅葉はしていませんが、ちょっとした所でも秋を感じる事が出来るのはやはり紅葉ではないでしょうか?そして色どり豊かな紅葉に自分は秋の芸術を感じるのです。寂しい冬が来る前に紅葉は私達に有難い自然のプレゼントをくれる様な気がします。自分はそしてそれを作品にした絵も好きです。しかし自分は残念ながら紅葉で好きな人の絵を知ってはいません。でもなんとなく紅葉を書いている絵ならどんな絵でも好きになれる様な気もします。それだけ紅葉は芸術性を秘めている自然の産物ではないでしょうか?

冬の雪景色も好きですが、勿論春の桜の満開の景色も好きですが、そして初夏の木々が青青とする爽やかな気節も好きですが、日本には四季があって本当に良かったと思う所です。そんな四季が温暖化でなくなってしまうのは自分は残念な気がしてなりません。日本には四季があるから日本人は趣きある人種になれたのではないでしょうか?兎に角自分は日本人で良かったなと思う所です。そして日本にいれて良かったと思います。勿論海外にも行きたいですが、住めば都だからかもしれませんが自分は日本に住めて良かったとなんだか当たり前でつまらない様な気もしますが、ひょっとしたら自分は日本人になりたくて日本人として生まれてきたのかもしれません。

レコード屋に行く事から地元でバイクを走らせて

今週のお題「休日の過ごし方」

昔の休日の過ごし方はよく電車に乗っては近くの柏まで出て柏にあるディスクユニオンでレコードをあさってはその後あさり疲れた身体を駅前の安い喫茶店で休憩して癒し、ちょっと服屋に立ち寄っては帰路に着くのが常な感じでありましたが、ちょっと前にバイクを購入してからは地元の近くのリサイクル店に行って物を売ったり買ったりしてはこれまた近くの喫茶店で休憩し、日記をつけたり雑誌をパラパラとめくって過ごす様に変わって来ました。ちょっとした服屋ではそれなりにするものでもリサイクル店だと安く購入できるのでわざわざ柏まで出ていくのもなにかなと柏に殆ど行く事はなくなりました。

  昔はDJをして東京でかけていましたが最近ではそれもなくなりました。別に好きでやめた訳ではないのですがもうすることも無理かと思います。しかし最近久々にイベントに誘われて連絡したところ、久々に顔を出しなよと言われて、明日田舎者が東京の渋谷に上京する予定です。最近の渋谷じゃ今じゃきっとちょくちょく行ってた頃からはファッションひとつとってもだいぶ変わったんじゃないかなと思います。自分は地元でひとり太めのパンツを履いているのですが渋谷じゃ今じゃきっと当たり前でしょう。しかしこんな格好で来てしまったと後悔するのも地方にいるところの苦労するところであります。東京の友達は訳あってFacebookをやめてしまい、ひょっとしたら相手にして貰えないかもしれません。まぁ普段も殆ど相手にされないのが常なので、挨拶だけ出来てあとは音楽と雰囲気だけ楽しめたらというのが思っているところです。

  大学の頃は東京に住んでいたのですが、地元に出戻ってしまいました。あの時東京に残っていればと今じゃきっと後悔するところのベスト一位であります。

もう今じゃ東京に住むことは夢のまた夢となってしまいました。しかし満更これからの休みの過ごし方は地方は地方の利点を活かして空家になった古民家でも買い取って改装して小洒落たようにして過ごせたらと考える様になりました。

此処では自然も少なくない土地です。こんな暮らし方をスローライフというのでしょうか?今ではお金と縁が上手い具合にあればいいと夢みているところであります。

しかし明日は一度家に帰って飯でも食って出来たら少し寝て終電近くの夜遅くに家を出るのを予定しています。なにかそれは面倒な様な楽しみな様ななんともいえない地方から東京へ行くにはそれなりに覚悟が必要なのてす。東京の人もどうかそれを知って頂き、東京さんどうかお手柔らかにと東京で楽しく過ごせることを星に願って自分は明日多分夜遅くに家を出てわざわざ2時間かけて朝まで帰る事の出来ない渋谷に向かうのです。

一仕事後の喫茶店

今週のお題「私の癒やし」

自分はいつから喫茶店に入り浸る様になったでしょうか?今は失った友達に連れられて行った初めての喫茶店から自分はもう20年来喫茶店を利用しています。まぁしかし自分は低所得者なのでそんな高級な喫茶店には入りません。しかも自分は煙草をのむのでちょっと小洒落たスターバックスはまるで利用した事もありません。スターバックスで煙草がのめればとスターバックスが出来た当初から自分は未だにそう思っていましたがこの禁煙文明になってそんな思いもなくなりました。しかも自分が頼むのは決まって1番安いアイスコーヒーでそれを頼んでは大体何時も2時間くらいそこに入り浸っています。

一体2時間も其処で何をしてるのかというとまぁ所々に煙草を挟んでは気に行った雑誌を買って来てペラペラとめくっています。そうしてそれにも飽きると自分は鞄の中に何時も持ち歩いている日記帳を取り出して暇つぶしに徐ろに書き始めます。今ではその日記帳も大体20冊くらいまでになりました。毎日書く訳ではないので其れでも20冊くらいですが、殆ど喫茶店に寄ると自分は日記帳をつけています。ヘッドホンで音楽を聴きながら自分は日記帳をつけるのが喫茶店では常です。なので自分は殆ど喫茶店で常連客として覚えられ、たまにはホットドックでも頼む日もありますが、なかには店員さんの方から「アイスコーヒーですか?」と尋ねられる始末です。自分はその時はいつも安いものしか頼まないので恐縮してしまいます。

自分は毎日仕事がある度に喫茶店を利用しています。何故真っ直ぐ家に帰らないのかは自分でもわかりませんが、自分の家は大通り沿いで何時も車の音で部屋に居ても煩くて堪りません。その上気難しい妹なり面倒臭い親と一緒に未だに住んでるものですからきっと中々家には帰りたくないんでしょう。

自分にとって喫茶店はひとりの時間がもてて好きな事が出来る憩いの場です。

多分自分にとってそれは癒しなんじゃないでしょうか?好きなだけ煙草がのめて、好きなだけ好きな事ができて、それに喫茶店は変な人が居なければ基本静かです。

自分は喫茶店という空間と大変気が合うんだと思います。自分はその代わり殆どお酒を呑みに行く事はなくなりました。

お酒の場だとあまり呑んでないともっと呑めと言われるし、話をしないでいても何か話せと言われるし、それなりに盛り上がらないとまた何かなと思うし、眠くなっても寝る事も出来ずに家に帰らなければならないし、自分はお酒の場が正直あまり好きではありません。

自分はお酒の場があまり自分には合わないのでしょう。お酒を呑んでも良い気分になった事もあんまり経験もないし…

進んでる企業ならまたフリーの人なんかはよく喫茶店を使って商談なんかをしている所をよく見かけますが、あんまり嫌な顔をしている人を自分は見た事がない気がします。まぁ自分が経験がないのでわかりませんがそれなりに気をつかっているのでしょうけど…

それに何か喫茶店にいればお互い無言でも何か様になる様な気もしなくもありません。

そんな所から他の人をみてもあまり悪い気分にならないのが喫茶店です。そのかわりマナーの悪い客は恐ろしく目立って嫌な気分になるのも喫茶店ですかね。

そんな時はひたすらその客が出て行くまで耐え忍ばなければなりませんが、明らかに皆んなそう思っているので、自分ひとりじゃないからまだ最悪な気分にもならないかなぁというところです。

自分は喫茶店の店員さんを何時も立派だなぁと思います。自分は喫茶店のスタッフさんで嫌な思いをした事は数多く喫茶店には行きましたが殆どありませんでした。自分はアパレル関連の接客業をしていましたがとてもじゃないけど喫茶店で働く気にはなれません。以前働いた事はありますが恐ろしく大変でもう懲り懲りです。なので自分は喫茶店で働ける人を立派だと思うのです。飲食業で働いてる人は本当に凄いなと思います。スピードも丁寧さも求められて、しかも失敗は許されないのが飲食業です。

そんな良い店員さんのいる中で過ごせるのも自分はきっと癒しになっているのではないかと今も喫茶店で此れを書いているのですがふとそんな事を思いました。

ちょっと自分はレトロな考え方なのでしょうか?それは自分ではわかりませんが兎に角自分とって癒しとなる外へ出てもほっと一息つける所…喫茶店は自分にとってそんな所です。

 

現実逃避していた若い頃…

今週のお題「行ってみたい場所」

今ではもうそれ程思わなくなりましたが、思春期の頃は自分は住んでる世界が苦しく堪りませんでした。仲間からはイジメも受けて、親からは将来の選択をされてなんとか自分は自分のいる場所を…音楽で理想の世界を追い求めていました。様々な音楽を聴いては理想郷を夢見ていました。でもその中でも特に行きたかった場所はビートルズの曲にあるストロベリーフィルズです。実際にもイギリスかアメリカかは知りませんがストロベリーフィルズは存在しますが、そこにも確かに行きたいですが、本当に行きたかった場所はストロベリーフィルズフォーエバーという曲の中にありました。思春期の頃に買ったビートルズの青盤にその頃自分は完全にのめり込みました。そうして16歳にも関わらず夜自分の部屋で煙草をのんではアルバムを聴きその世界をひとり夢見ては絶対に行けそうにない自分に絶望しながらも追い求めていました。しかし40歳となった今、自分はなんとなく自分がストロベリーフィルズにいるような気がするのです。自分は40歳になった今でも結婚も出来ず、収入だって大してない大人としては落第生かもしれない自分ですが、しかし自分は今現実を生きています。そして昔の自分にはなかった自分に対する自信や感性などが備わった気がするのです。もう今自分はストロベリーフィルズフォーエバーという曲をを聴く事は殆どありません。音楽からは卒業する事は自分はありませんでした。今でも自分は音楽を聴いています。そして若い人と同じ様な服を着て、もうスーツを着る事もなくなりました。確かにもう自分は大人にとっては落第生かもしれませんがなにか自分は思春期の頃夢みていた理想の自分になれているようなそんな気がするのです。自分は親の言う通りエリートコースを進みたくはありませんでした。そしてイジメからも逃れたいと思っていました。しかし気がついてみれば今の自分はエリートコースからもイジメからも逃れて自分の思う様に自由に生きています。思う様にはやはり行きませんが自分がしたい事をして生きています。格好だってなんとなく一丁前になった気がします。そんな事をよくよく考えてみると自分はストロベリーフィルズに立っている様なそんな感じがしないでもありません。もう自分は人生に絶望する事も恐らくないでしょう。自分のなりたい将来を夢みながら夢に向かって日々努力しています。自分は運命は定まっているものではなく絶えず変わるものと思っています。運命という言葉を聞いて若い頃はいつも絶望感を感じていました。しかし運命はかわるのです。運命はかえられるのです。若い人がこれを読んでいてその人が幾ら過去にも今にも未来にも絶望していたとしても決して諦めないでください。

自分は変わりました…

その人だってきっと変えられる筈です

兎に角今目の前にある事を必死になって頑張ってみてください。

兎に角頑張るのです。

そうしているうちに必ず過去も今現在も未来も変わる筈です。

別に若い人に言うつもりでコレを書いた訳ではなかったんだけどなんだかこんな展開になってしまいましたが、

人生もなかなか楽しいモノになりますよ